未定 あい法律事務所
状況別の離婚問題
離婚・慰謝料・財産分与に関する解決実績
夫からDV被害を受けたものの、ストーカー被害には遭わずに、無事に離婚成立できた事例
ケース
- DV・暴力
- 女性
- 経営者
詳細 DV被害を受けている。相談に行っているのがばれたりしたら何されるか分からないので中々相談に来れなかったけれど、覚悟を決めて相談に来た。
離婚・男女トラブルに関するご相談メニュー
相談から離婚成立までの全体像
あい法律事務所(香川・高松)が選ばれる5つの理由
離婚特化弁護士
病院に行くときには、自分の症状に合わせて内科に行くのか外科にいくのか決めますよね。眼科のドクターが耳の病気の治療をするとしたら不安ではないですか。弁護士も、ドクターと同様、深い専門知識が必要な職業です。多種多様な法律事務について、何でも扱うというスタンスでは、力が分散されてしまい、深い専門知識や経験を身につけることはできません。当事務所では離婚特化弁護士が専門で担当いたしますのでご安心ください。
外部機関との提携
離婚事件は、離婚だけ実現すればよいのではなく、離婚に関連する問題や生活全般の問題も解決する必要があります。この点、当事務所は、探偵事務所や不動産会社、他士業等と協力し、不倫の調査や不動産売却、不動産登記など、離婚に関連する問題までワンストップで対応しております。
即日対応
離婚案件では、突然パートナーが子どもを連れて出て行ってしまった場合など、1秒でも早く専門家に相談したいという方がおられます。そういった方は、明日からの生活が不安でいっぱいということもあるかと思います。当事務所では、このような不安を速やかに和らげられたらという思いで、希望がある場合には、可能な限り即日対応させていただいております。
無料法律相談会
相談するタイミングが見つからずに悩んでいるという方の声を多数耳にいたしました。無料法律相談会が相談するきっかけになったらと思い、毎月1回実施しております。
土日祝・夜間対応
ライフスタイルは様々です。相談者様が無理なく相談できるタイミングで来所していただききたいとの想いから土日祝・夜間も対応しております。気兼ねなくお問い合わせください。
香川県で離婚を考えているあなたへのメッセージ
離婚や男女トラブルは、弁護士にとっては日常ですが、相談に来られる方にとっては、一生に一度あるかないかという重大な事件です。ささいなこと、と思わずに是非、相談にきてください。こんなことで相談に行ってもいいのだろうかと、悩みながらも相談に来たという相談者の話を聞くと、まだまだ弁護士に相談することのハードル・敷居は高いものなのだと思います。このHPを読まれた方に限っては、弁護士って気軽に相談していいものなんだと思ってくれたらと思います。離婚・男女トラブルにおいて、弁護士以上に相談相手に適した相手はいないと思います。守秘義務を負い、正確な法律知識に基づき、最善のアドバイスができるのは、弁護士の中でも、離婚・男女トラブルに特化している弁護士でしょう。私は、年間180件以上の新規相談を聞いています。お問い合わせはそれ以上にいただいているのですが、対応できる数にも限りがあり、お問い合わせいただいた方、全ての相談を聞けているわけではありませんが、なるべくお問い合わせいただいた方、皆様の相談をお聞きしたいと思っています。
相談者様が弁護士のところに相談に来る一番の目的は、「今の苦しい状態から抜け出して、平穏・安心できる生活を取り戻したい。」というところにあると考えております。弁護士の役割というのは、法的な視点を踏まえて、様々な可能性を模索提示し、相談者様と一緒にどのようになることが本当に幸せなのかを考え実現することにあると考えております。そのため、相談者様の将来の平穏のためであれば,徹底的に争うこともありますし,お客様が訴訟に耐えられないと判断した場合は,和解の可能性を提示することもあります。
このように、相談者様と弁護士とは信頼関係を基礎としています。相談者様の想いの半分も話していないうちから結論を示されるだけで信頼してくれと言われても相談者様は困ってしまうのではないかと思います。私は,勇気を出してご相談いただいた相談者様の想いを取りこぼしてしまわないようしっかり受け止めることを大事にしたいと考えております。それに、相談者様の想いのこもった話の中には、よりよい解決をするためのヒントが含まれていることが多いものです。香川・高松を中心とする地域の皆さまのために尽力させていただきます。
気負わず、友人に相談するような気持ちで,お気軽にご相談ください。
新着情報
- 2024/10/01ご依頼いただいたお客様の声
- お客様の声72
- 2024/05/23ご依頼いただいたお客様の声
- お客様の声71
- 2023/11/14ブログ
- 熟年離婚と相続について
- 2023/11/07ご依頼いただいたお客様の声
- お客様の声70
- 2023/10/31ブログ
- 熟年離婚。子どもの扶養に入ることはできる?