モラハラ
モラハラ夫から適切な離婚条件を獲得できた事例(香川県在住)
【ご依頼者様の属性】 性別:女性年代:40代職業:会社員お住まいのエリア:市外子供の有無:2名(9歳、12歳)婚姻期間:19年程 【夫の属性】 年代:40代職業:会社員 【ご相談のきっかけ、背景】 ご依頼者様は、相手方との性格の不一致やモラハラに悩まされていました。 ご相談いただいた時点で、すでに別居状態にあり、双方離... 続きはこちら≫
モラハラ 証拠 どのくらい?
なんのために証拠が必要なのか なにが証拠になるのか、を考える前に、なぜ証拠が必要なのかを知りましょう。 証拠が必要な理由は、 ①離婚原因があることを証明するため ②婚姻関係が破綻した責任が相手方にあることを証明するため この2点です。 離婚原因について詳しく知りたい方はこちら ①離婚原因があることを立証できれば相手方の... 続きはこちら≫
モラハラ 離婚 どうやって?
①話し合いが可能なのか ②別居できるか&いつ別居するか ①話し合いが可能なのか まずは、モラハラ夫に対して離婚を切り出す精神的余裕があるか、切り出した後、協議を継続する精神的余裕があるかを考えなければなりません。モラハラ案件の経験が少ない専門家に相談してしまうと「まずは離婚したいという気持ちを伝えてみまし... 続きはこちら≫
モラハラ夫から養育費と慰謝料を取得した事例
ご依頼者様の属性 ・性別:女性 ・年代:20代 ・仕事:会社員 ・お住いのエリア:高松市内 ・子どもの有無:3名(7歳・4歳・2歳) ・婚姻期間:8年程 夫の属性 ・年代:30代 ・職業:会社員(副業有) ご相談のきっかけ、背景 ご依頼者様の夫は生来、多趣味(ゴルフや麻雀など)で、金遣いも... 続きはこちら≫
この記事の執筆者
あい法律事務所
弁護士
山口 恭平(Yamaguchi Kyohei)
取扱分野
家事案件(離婚・男女問題、相続)
経歴
法政大学法律学科卒業後、早稲田大学大学院法務研究科に進学。卒業後、平成26年に弁護士登録。同年のぞみ総合法律事務所入所。平成29年にあい法律事務所入所。平成30年同事務所にてパートナー就任し現在に至る。