解決事例2 200万円の不貞慰謝料を請求されていた案件で60万円の支払いで和解した事例(協議)
・依頼者 性別(女性) 年齢(30代) 職業 サービス業
・相手方 性別(女性) 年齢(40代) 職業 主婦
・ご依頼の背景
相手方から夫と不貞行為を働いたとして200万円の請求をされ、今後どうなるのか不安で相談に来られました。
・解決のポイント
相談者様の不安に一つずつ丁寧にお答えし、最終的には、相手方ともよく話し合い、相手方の意を汲んだ謝罪文を差し入れることで、60万円の支払いをもって解決することができました。
精神的な苦痛を慰謝する手段は、「金銭の支払いだけではない」ということの1例ではないかと思います。
- 不倫相手の女性へ内容証明を送り慰謝料請求に成功した上で、夫との間で誓約書を作成できた事例
- 解決事例9 離婚の合意は得られたものの住宅ローンの処理に困っていた事例
- 解決事例8 夫からDV被害を受けたものの、ストーカー被害には遭わずに、無事に離婚成立できた事例
- 解決事例7 医師の不貞の慰謝料請求において250万円を獲得した事例
- 解決事例6 住宅ローンが残る不動産に非名義人側が安心して住める条件で離婚を成立させた事例(協議)
- 解決事例5 相手方は不貞の事実を争っていたが証拠の積み重ねで不貞を認めさせ120万円の不貞慰謝料を獲得できた事例(協議)
- 解決事例4 夫側で長男長女の親権を獲得した事例(協議)
- 解決事例3 離婚後の経済的生活を重視して離婚を成立させた事例(協議)
- 解決事例1 DV加害者からの相談で長男の親権を獲得した事例(調停)