モラハラ・DVについて

 

~どうすれば離婚できる~

 

モラハラ(モラル・ハラスメント)とは、精神的ないやがらせのことを広く指しています。(法律上の用語ではありません。)

モラハラを理由に裁判離婚できるか否かは、そのモラハラの内容・期間等によって変わります。夫婦関係を破綻させるに足りるようなモラハラであれば、モラハラの事実を理由に離婚することが出来ます。

 

DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、配偶者に対する暴力をいいます。

法律(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律)上、暴力は

  1. 身体に対する不法な攻撃であって生命又は身体に危害を及ぼすもの
  2. 心身に有害な影響を及ぼす言動

の両方を含んでいるので、殴ったり蹴ったりという行為だけでなく侮辱・威圧的な発言等もDVに当たるということです。

DVを理由に裁判離婚できるか否かは、そのDVの内容・期間等によって変わります。夫婦関係を破綻させるに足りるようなDVであれば、DVの事実を理由に離婚することが出来ます。

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